若年性アルツハイマー病や自閉症障害の方に対して音楽療法が向き合えることはなんだろう?
そんな疑問も問いかけてくれた日本音楽療法学会のシンポジウム。患者さんはもちろん、精神科医の分野の先生や、支援学校の教師、そして認知行動療法の視点も交えつつ進んでいきました。
本来は「シンポジウム」全体として記事を書こうと思っていましたが、登壇者の1人の丹野さんが若年性アルツハイマー病において幅広い活動をされているため、今回のスピーチと交えて丹野さんの活動もご紹介しようと思います。
海月ひなた(ミヅキヒナタ)が自ら学びながら、音楽療法と介護についての記事を、ひよっこながらも必死に描くコーナーです。
若年性アルツハイマー病や自閉症障害の方に対して音楽療法が向き合えることはなんだろう?
そんな疑問も問いかけてくれた日本音楽療法学会のシンポジウム。患者さんはもちろん、精神科医の分野の先生や、支援学校の教師、そして認知行動療法の視点も交えつつ進んでいきました。
本来は「シンポジウム」全体として記事を書こうと思っていましたが、登壇者の1人の丹野さんが若年性アルツハイマー病において幅広い活動をされているため、今回のスピーチと交えて丹野さんの活動もご紹介しようと思います。
自律神経 機能を整えると子供にもとても良い影響を与えます。そこで活躍するのが音楽療法です。
その前に、子供の脳には3種類あるってご存知ですか?この3つの脳の育て方の順番を間違ってしまうと、子供に悪い影響を与えてしまうようなんです。
この3つの子供の脳と音楽療法はどのように影響を与えることができるのでしょうか?リズム遊びの視点から講義は進んでいきました。
(この記事は第15回 日本音楽療法学会関東支部地方大会の連載記事となります。)
認知症の 介護 が大変、というのは変わらないと思うのです。しかし、ユーモアを加えることで楽しくする方法もあるのではないかな?と考えています。
先日記事にも上げました、関口監督の書籍を購入してみました。認知症+音楽療法も、生活を楽しくする可能性を秘めていると思うのですが、そのヒントとして購入してみました。
(茨城といえば水戸黄門ですよね。残念ながら今回は見ていませんが…。)
昨日記事にした「日本音楽療法学会関東支部地方大会」は、茨城で開催されました。私は東京に住んでいるので軽く旅行気分でもありました(笑)。せっかくだから、梅が見たい!と思ったので、水戸の偕楽園へ遊びに行きました!
もちろん学会が終わったあとに行きましたよ!現在私は、文章を書くスキルを上げたい!と思うと同時に、写真も勉強中です。まだまだ修行のみですが、少しでも偕楽園の梅の様子が伝われば嬉しいです!