商品紹介

良くなる子 高齢者向け音楽療法用オリジナル鳴子
福祉機器コンテスト2021機器開発部門優秀作品の良くなる子

高齢の方や認知症、麻痺、拘縮などハンデをお持ちの方でも演奏しやすい、鳴子をモチーフにした新しい 楽器 。

その名も「良くなる子」です。Sonifull(ソニフル)の商品第一弾となります。(特許第6528337号)

一般社団法人日本リハビリテーション工学協会主催の『福祉機器コンテスト2021 機器開発部門』にて、優秀賞を受賞しました。詳細はこのページ後半を御覧ください。

良くなる子はAmazonで販売中

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『レクリエ』 2021年11・12月号に掲載されました

高齢者介護をサポートするレクリエーション雑誌『レクリエ』2021年11・12月号に、ソニフルの介護・音楽療法専用楽器である「良くなる子」が掲載されました。

レクリエPICK UPというコーナーで、編集部さんが取材で出会った優れもの1つとして紹介されています。様々なレク用品に触れてきた編集部さんの目線で、介護現場における良くなる子のおすすめポイントを解説していただきました。

レクリエ2021年11・12月号
レクリエ良くなる子詳細

ソニフルの音楽療法用楽器とは

コンセプトは「これまでうまく演奏できていなかった方に、音楽を届ける」

一般の楽器を楽しめる方は、引き続きそのまま活用を。

そして一般の楽器では【演奏できていない】という理由だけで、演奏を諦めてしまっている方へ音楽を届けます。

良くなる子の適応範囲
良くなる子の適応範囲イメージグラフ
お世話になった専門家の先生方

良くなる子の鳴らしやすさは、音楽療法士・作業療法士・言語聴覚士・理学療法士・介護士などの専門家の声をもとに開発し、特許を取得したソニフルだけの技術です。

従来の鳴子では音が鳴らせなかった方も音が鳴らせるようになり、楽器演奏に興味を持って参加することができます。セッションやレクリエーションという楽しみである時間を、楽器から音が出ないという理由で意欲を無くしてしまうということがなくなるのです。

専門家の方も使用する方も音楽を楽しめる、そんな楽器作りを目指しました。

良くなる子の概要

音楽療法や音楽レクで本楽器をご使用いただくことで、こだわりのデザインと品質により参加意欲が湧き、簡単な演奏方法で「私にも演奏できた!」という達成感を得られる事で、医療・介護・福祉の現場でQOLや自尊心の向上が期待される【音楽のチカラ】を最大限に引き出します。

躍動感のあるユニークな外観やバチの動きなどのデザイン、おもちゃではなく楽器として追求した品質、高齢者でも聞き取りやすい音の高さ、対象者に合わせて選べるカラーなど、大人の為の楽器として開発しました。

そして特許取得の機構により、どの方向に振っても、小さな力や動きでも、どの部分を持って振っても、身体に当てても音を出すことができるので、気軽に演奏に取り組み、音楽をもっと身近に感じていただけます。

さらに、お手入れは除菌のできるウエットティシューが使えたり、一目で楽器の色がわかるポーチが付属したりと、コロナ禍の時代に合わせた専門家の方への気配りも忘れません。

音楽療法士・作業療法士・言語聴覚士・理学療法士・介護士などの専門家の声をもとに開発した「良くなる子」。セッション・リハビリ・レクリエーションにおいて「楽しい音」で現場にたくさんの笑顔をお届けします。

ご利用イメージ

特徴1.達成感を引き出す「演奏しやすい4つのポイント」

良くなる子の特許取得技術である「演奏しやすい4つのポイント」により、普通の鳴子は一方向に振らないと音が出ないために、うまく演奏することができていなかった高齢の方やハンデをお持ちの方でも、もっと演奏を楽しめます。これにより「私にも演奏することができた!」という達成感を得られ、楽しい音楽の時間をお過ごしいただけます。

演奏しやすいポイント1

前後・左右・ひねるどの方向に振っても音が鳴る

一般的な鳴子は一方向にしか音がなりませんが、良くなる子は「前後・左右・ひねる」どの方向に振っても音が鳴り簡単に演奏できるため、今までうまく演奏できていない方でも、もっと演奏を楽しめます。

演奏しやすいポイント2

自由に動く4本のバチで小さな力や動きでも音が鳴る

4本のバチがそれぞれ360度自由に動作して、小さな動きや力にでも反応して音が鳴るため、手や腕の筋力や動作範囲が減少している方でも、演奏を楽しむことができます。

演奏しやすいポイント3

本体のどの部分を持って振っても音が鳴る

ハンドル部分はもちろん、本体を持って振っても音が鳴るため、認知力の低下されている方であっても、お好きな持ち方で演奏を楽しむことができます。

演奏しやすいポイント4

胸や足など体に当てても音が鳴る

振る以外にも、体に当てても音を出すことができます。介助される方が、ご自身で演奏できない方の胸や足などにトントンと当てて演奏すると、一緒に音とリズムを身体で感じながら楽しんでいただけます。

特徴2.参加意欲を引き出す「デザインと品質」

良くなる子 メイン画像
早く手に取りたいと催促をする参加者の方

鳴子は、日本では古くから鳥威し(とりおどし)として使用されており、私達の生活にとても馴染み深いものでした。そして、楽器としては近年「よさこい祭り」を始め、様々なお祭りや学校での体育祭・文化祭などで活用されており、高齢者領域の音楽療法現場でも人気のある楽器です。

良くなる子は、そんな鳴子をモチーフにデザインをしました。

ですので、親しみのある外見なのにこれまで見たことがないユニークな形の楽器は、参加される方の注目を一心に集めること間違いありません。

見た目で感じるまつりの躍動感といった外見上のデザインはもちろん、動きのデザイン性も重視しました。見ていても楽しい360°自由に動く4本のバチの動きは、いつまでも音を鳴らしていたくなる演奏感を生み出し、セッションやレクへの参加意欲をかきたて、集中力向上も期待できるかもしれません。

品質面では、丁寧な塗装と仕上げは高級感を引き出しおもちゃのような安っぽさを感じさせないことで、「大人が使う楽器」として十分にご満足していただけるはずです。

安全面では、1つ1つ手作りしているパーツは徹底した面取りにより滑らかさを追求しており、赤ちゃんが使用してもケガにつながるような部分を排除しました。さらに、『国際標準規格 ISO8124-1:2009 玩具の安全性』に準じた、圧縮試験・落下試験・衝撃試験等を社内で実施し合格をしております。

握りやすく温もりのある木製のハンドル

日本人にとって、とても身近な「木材」から作られたハンドルは丁寧な磨き上げにより、手触りがよく温かなぬくもりを感じ、親しみやすさもアップ。金属製のハンドルで起こりがちな、夏場は熱すぎて持てない、冬場は冷たすぎて持てないといった問題は起こりません。さらに細身のハンドルは、手の小さい高齢の方でも持ちやすく、拘縮などで手を広げられない方でも滑り込ませやすい先細形状となっています。

良くなる子のハンドル

カラーバリエーション

音楽に馴染みがない方、特に男性においては、セッションやレクでの楽器演奏は心理的ハードルが高くなってしまうケースがあります。そこで、それを少しでも低くできるよう、男性向けカラーと女性向けカラーの2色のカラーバリエーションをご用意しました。使われる方に合わせてお好きな色をお選びいただくことで、演奏を積極的に楽しんで頂けます。

・イキな赤:鳴子ならではの鮮やかな赤とキラキラと輝くピンクメタリック。艶やかな色合いは女性参加者の心を惹きつけます。

・イナセな緑:シックで重厚感ある深緑とオシャレ心を忘れないゴールド。「おもちゃみたいな楽器を持って演奏するなんてできない!」そんな男性参加者にもおすすめでき、違和感なく使用できるはずです。

良くなる子「イキな赤」どの方向に振っても小さな力や動きでも新しい打楽器
イキな赤
良くなる子「イナセな緑」どの方向に振っても小さな力や動きでも新しい打楽器
イナセな緑

特徴3.楽器としてこだわった音質

良くなる子は「楽器」です。ですので、おもちゃのようなチープな音色では、ご使用になられる先生にも、使用される参加者の方にも納得されないと考えました。楽器の音質が良ければ、より音楽に、セッションに、レクに興味を持ってもらえる。そこで「良くなる子」は音質にも楽器としてのこだわりを持たせました。

バチが当たる本体部分にはヒノキを使用することで、音の高さを1600Hz付近に調整し、高齢の方でも聞き取りやすくしました。さらにソニフル独自のフロートシステムを採用することで、倍音をもたせた緩やかな山なりの周波数スペクトルは、キンキンとしない耳に優しい音色の証です。

心地よい木の音色は他の音に埋もれにくいので、合奏やカラオケなど幅広い音楽の時間にお使いいただけます。

うるさすぎず、音に埋もれることがない聞き取りやすい楽器、それが「良くなる子」です。

良くなる子のヘッド部
良くなる子の音質は独自のフロートシステム

特徴4.コロナ禍の時代に合わせた性能

塗装部品の塗料には、耐エタノール塗料を使用しているので、使用後は除菌のできるウエットティシュー等で拭き取れば、清潔にお使いいただけます。

また、この塗料は食品衛生法にも適合しているので、口腔内に入れても安心です。

除菌ウエットティシューでお手入れ楽ちん

専門家の方にも気配りを

音楽療法士さんにも気配りを
良くなる子発売中

良くなる子は、音楽療法士さんを始め、介護現場で音楽を扱っている皆様に使って頂く事で、より充実した音楽の時間を生み出していただけると考えています。だからこそ、専門家の方への気配りも忘れません。

良くなる子は「鳴子」をモチーフとしたデザインですが、その鳴子は音楽療法の現場ですでに多く活用されているので、良くなる子も振れば音が出ると説明すれば簡単です。

そして、良くなる子独自の「ひねる」動きを活かせば、新しいセッション・リハビリ・レクリエーションを創出していただくことも可能です。

付属のポーチ

良くなる子専用のポーチ付き。移動の多い音楽療法士さんでも、ご購入いただいた良くなる子を大切に守ります。さらに紐の色で「赤」と「緑」が一目で見分けられるので、たくさんの楽器の中からでもすぐに取り出せます。

音楽療法士・作業療法士・言語聴覚士・理学療法士などの専門家用楽器として、専門家の皆さんの負担を少しでも軽減し、よりセッションや音楽レクに向かう時間を増やしていただきたい。

この先に、ソニフルの目指す「より質が良く・多種多様な『音楽のチカラ』が日常的に活用される社会」が待っていると考えます。

サイズ・寸法

良くなる子のサイズ・寸法は以下の通りです。

ソニフルの楽器イキな赤の良くなる子
ソニフルの楽器イナセな緑の良くなる子

先生方が使用した、忖度なしの感想

おかげさまで、現在多くの先生方に「良くなる子」をご使用していただいております。ここで、先生方から頂いた良くなる子のご感想・評価の一部分をご紹介します。

日本音楽療法学会認定音楽療法士 柳川円先生

音楽療法活動では、いわゆる簡易楽器をよく使用しますが、時折高齢者領域では、参加者の皆さんに「子供っぽい」「幼い」という印象を与えてしまうこともあります。しかし良くなる子は、これまで見たことがない楽器の形をしています。楽器としては鳴子なのですが、見慣れている鳴子とは全く違うものなので、「いったいこれは何?!」と興味を惹きつけることができます。

また演奏しやすさは、疾患がある方でも「音が鳴らせた」という達成感の感じやすさにつながります。また本体のどの部分を持っても音が鳴るので、認知力の低下されている方であっても演奏を楽しむことができるという点は、非常に魅力的です。

そして昨今、コロナウィルス問題で除菌は欠かせず、楽器によっては難しいものもありますが、簡単に除菌ができるのは、嬉しい点です。また専用ポーチは、楽器の色と紐の色が合わせてあるので、何色の鳴子が入っているか一目でわかり、管理もしやすいですし、ちょっと高級感も感じました。

良くなる子は高齢者領域の音楽療法において使いたいと思う楽器のこのポイントをきちんと満たしており、オススメできる楽器です。

※柳川円オフィシャルブログでもご紹介いただいています。コチラもぜひご覧ください。

高齢者にオススメな楽器紹介【音楽療法士のレビュー付き】

柳川先生

音楽健康指導士 馬場田晃一先生

良くなる子は、音のピッチが通常の鳴子よりも低く、キンキンしないので、高齢者にとって耳障りになりません。また、軽くて持ちやすく、どの向きに振っても音がなるので、要介護度が重い方(要介護度3・4)でも、手首のスナップで音を鳴らすことができ、レクに参加しやすくなりました。

ある利用者さんは、良くなる子の説明をしている途中から、手を伸ばして受け取りの催促をするなど、見た目にもとても興味をそそられていました。

そしてコロナ禍の今、発声は感染リスクにつながるので、リスク低減には楽器演奏がとても有効です。歌えないことに対しての不安はありましたが、良くなる子を導入したことで、利用者のレクへの参加率を約20%上げることができました。

他の楽器だとこのようにはならないので、素晴らしい結果です。参加率と一体感が上がることで、より充実した時間を提供することができました。

※馬場田先生はケアホーム/デイサービスカナン施設長でもあり、本ページに掲載している多数の「良くなる子ご利用シーンの写真」をご提供いただきました。

馬場田先生

音楽レクリエーション講師 横井理砂先生

良くなる子で参加者の皆さんと「よさこいソーラン」を踊ってみました。持ち手部分が円柱で持ちやすく、微妙にカーブがついているので、握った際に手に優しいぬくもりを感じました。

体操中は参加者さんの前で説明しながらお手本を見せるのですが、その際に手の角度が定まらなかったとしても、良くなる子なら確実に音が鳴るので、安心して進めることができます。

全体的に角がないデザインは安全性を感じますし、クルクルとひねるようにしても音が鳴るのは楽しいですね。

※横井先生のWebサイトでも良くなる子をご紹介いただいています。

横井先生

日本音楽療法学会認定音楽療法士 さあり先生&タロウ先生

”まず最初に思ったのは、本当に丁寧な作りで、手触りがすごく良いんです。しかも結構軽いんです。

元々の鳴子っていうのは結構カクカクしてて、がっしりと持たないといけないなって感じもするんですよね。

なんですけど、この良くなる子は、木の温かみをすごく感じました。肌触りがいい、優しい手触りになってます。”

下記Youtubeより

※ご指摘いただいた「上部透明パーツ」の鋭利部分については、2021年5月販売分より変更対応済みです。

介護の現場で役立つ良くなる子の活用例

介護職員さんや、ご自宅で介護をされている方でも簡単にできる、良くなる子を使った音楽レクリエーションを作成していただきました。

ぜひ良くなる子と一緒に、活用してみてください。

音楽健康指導士 馬場田晃一先生

【高齢者リズム体操】【高齢者デイサービスレクリエーション】ドラムのリズムで脳トレ 〜良くなるbeats〜

音楽健康指導士ババタです。ドラムのリズムと音楽療法楽器を応用・脳トレ高齢者体操! 今回のオリジナル体操の作品名は「良くなるbeats」良くなるビーツです。 この体操はドラムパターンを模倣した体操で 4分の4拍子で8分音符を基本としたビートエクサイズで イスに座ってできる体操です。

馬場田先生のコラム「マイベストプロ山形」さんから解説も読めます↓

ドラムのリズムと音楽療法楽器を応用・脳トレ高齢者体操!

音楽レクリエーション講師 横井理砂先生

【良く鳴る子】で音楽レクリエーション 6月配信分「春の海」※テロップ入りバージョン

音楽療法用楽器 ソニフルの「良く鳴る子」で 音楽レクリエーション♪

「春の海」 音楽レクリエーションの横井理砂です。 本日は、「良く鳴る子」を使ったレクリエーションです。

『福祉機器コンテスト2021 機器開発部門』にて、優秀賞を受賞!

良くなる子は、一般社団法人日本リハビリテーション工学協会主催の『福祉機器コンテスト2021 機器開発部門』にて、優秀賞を受賞しました。リハビリと福祉機器のプロである先生方に、良くなる子の有効性を認めていただきました。

福祉機器コンテストとは???

福祉機器コンテストは、障害者、高齢者のために新しく開発された福祉機器を発掘し、優れた機器を表彰するとともに、学生を対象とした啓発・普及を通じてこの領域に関する認識・参画を促進することを目的として、毎年1回開催されています。

https://www.resja.or.jp/contest/index.html
福祉機器コンテスト2021機器開発部門優秀作品の良くなる子

※スマートフォンからご覧の方はダウンロードをクリックで詳細を確認することができます。

福祉機器コンテスト 受賞式2

選考委員のコメント

どの方向に動かしても聞きやすい音で演奏ができ、音楽療法やレクリエーションとして集団で楽みを共有し、達成感を得ることができる点を高く評価しました。

また、現在、新型コロナウィルスによる感染症が拡大するなかで、感染予防のために集団で歌うことが難しい場面があり、学校等では打楽器を用いた授業も増えています。このような状況下であっても今回の応募作品は、集団で楽しむことができるように衛生面や安全面にも配慮された機器だと感じました。

障害の有無に関係なく、多くの方が共に音を奏でることができる機会に繋がるなど、今後さらなる発展を期待します。

ソニフル代表 いまたつより受賞のコメント

この度は、栄誉ある福祉機器コンテスト優秀賞を頂戴し、感激にたえません。この栄誉は私一人のチカラではなく、音楽療法・医療・福祉・工学など、さまざまな分野の先生方のご指導、そして支えていただいた仲間や家族のおかげであり、本当に心から感謝申し上げます。

「より質が良く・多種多様な『音楽のチカラ』が日常的に活用される社会を目指す」というソニフルのビジョンに大きく近づく1歩となりましたが、今後もより近づいていけるよう、引き続き先生方のお役に立てる楽器開発を精進していきたいと思います。本当にありがとうございました。

良くなる子の詳細は、このページの一番上からご確認ください。
そして、ソニフルのビジョンはコチラから。僕のプロフィールも読めちゃいます!

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良くなる子 高齢者向け音楽療法用オリジナル鳴子

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音楽療法や音楽レクで使用する「 楽器 」はどんなものを思い浮かべますか?

いまたつが良くなる子の開発中に介護現場での音楽セッションを見学した際、とても悔しい思いをしたのを今でも忘れません。それは、合奏のプログラムの際、ある参加者の方は鳴子を手に持ちましたが、手を振る幅は小さく、向きは音が鳴らない方向でした。つまり、お渡ししてもほぼ持っているという状態です。

もちろん、その方に合わせて音楽を楽しんでいただくことが一番大切と思いますが、音楽療法においてはセラピストさんが立てた目的を達成するための1つの手段として、合奏のプログラムが組まれます。もしあの場に「良くなる子」があれば、少しでも音が鳴り、もっと演奏を、もっと音楽を楽しんでいただけたのではないか。それは技術的には簡単に解決できる事なのに、なんてもったいないことなのだと。

しかし、なぜうまく演奏できていなかったのでしょうか。それは現在発売されている楽器のほとんどは、健常者向けに作られたものだからです。高齢の方や障害をお持ちの方にとっては、そのような楽器を演奏することは難しい場合もあります。どうして音楽を楽しむための楽器なのに、介護現場ではこのようなデメリットを生じてしまうのでしょうか?それは多くの健常者の「あたりまえ」が、高齢の方や障害のお持ちの方にとって「あたりまえではない」からです。ソニフルではそのような方達を調査し、音楽療法用楽器として落とし込んでいます。

ご利用イメージ2
良くなる子をご活用いただく利用者の方

介護の現場の方と話していくうちにわかってきた高齢の方や障害をお持ちの方の特徴や個性。そして、音楽療法士さんや音楽レク担当者さんと話していくうちにわかってきた、音楽のチカラの凄さ。

ソニフルでは「『音楽』という生きがい」を、みなさんと共に作り上げていきたい」という願いを楽器に込めました。

良くなる子をご利用頂くことで、『音楽』の持つチカラを更に引き出し、音楽療法や音楽レクリエーションの可能性を広げることができると考えています。

そして音楽療法士さんを始め介護現場で音楽を扱っているみなさんの行うセッション・レクが評価され、もっと『音楽』が求められる様になることで、より質が良く・多種多様な『音楽のチカラ』が日常的に活用される社会を目指しています。

介護向け音楽療法「専用楽器」に今まで出会ったことありますか…?

楽器を使って音楽で笑顔と生きがいあふれる介護現場に

音楽はただ、楽器をもって演奏したり、若かれし頃によく聞いた懐かしい歌を歌って、楽しむだけのものなのでしょうか?音楽の可能性はそんなものなのでしょうか?音楽はその程度のチカラしかないのでしょうか?

ソニフルは、音楽のチカラは無限大だと考えています。もっと音楽を積極的に生かす方法はないのだろうか?これを追求していくことで、本当の意味で、さまざまな個性を持ったすべての人が音楽を楽しむことができるといえるでしょう。

介護の現場が『音楽』でどんどん活気づいていく。少し大きすぎる夢かもしれませんが、そんな未来を目指しています。『介護施設ってとっても明るく前向きで、元気を生み出してる場所なんだ!!』ともっと多くの人に感じてもらえたら、年を重ねていくことは決して衰えていくだけではない、まだまだ何年も輝くことができる!と自信を持てると思います。

音楽が持っている目に見えないチカラがどんどん引き出され、日常生活に音楽が溶け込んでゆく未来。素敵だと思いませんか?

こちらでもソニフルについての熱い想いを書いています。お時間ある方は読んでみてくださいね。

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ソニフル開発楽器良くなる子発売中

sonifull(ソニフル)開発楽器第一弾。特許取得済み。工学修士が考えた、介護と音楽の専門家に贈る大人のための「気配り上手」な楽器、その名も「良くなる子」。介護現場向け、音楽療法専門楽器です。音楽レクリエーション等でご活用ください。

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ソニフルsonifullは介護楽器の販売開発をしている会社です