音楽療法がインチキくさい理由を考えてみた。

どことなく「音楽療法」という言葉から感じだすインチキくささ。

なぜそんな風に捉えられてしまうのか、いまたつなりに考察してみました。

 

どーも、こんにちわ。いまたつです。

Voicyチャンネル「音楽の力で介護を変えルっ!」の最新番組

「音楽療法がインチキくさい理由を考えてみた。」

を本日更新しましたッ!!

本編はネットラジオVoicyよりお聞きください♪

 

 

今週のVoicyコンテンツは???

今週の介護ニュースフラッシュ!!

音楽療法がインチキくさい理由を考えてみた。

 

いまたつ「趣味の部屋」

大相撲 秋場所 途中経過。

 

みごろ!たべごろ!聞きごろ!

今週のニュースピックアップは、音楽療法の研究について。

事象を定量的に評価して事実を表記する「量的研究」

個人の経験内容を言葉で説明していく「質的研究」

世の中、数字で表せることが全てでは無い、そんな部分を解明していくのが質的研究なのですが、

そのやり方をまちがえると、独自の理論を独自の解釈で主張しているだけになってしまいます。

そんな部分を感じさせないために、今後自分含めて取り組んでいくべきことをお話しています。

詳しい内容は番組にて。

 

後半のいまたつ趣味の部屋では、大相撲秋場所7日目について。

進退をかける稀勢の里関の取り組みに目が離せないッ!!

 

それでは配信開始ッ!!

 

Voicyのご視聴方法

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ソニフル代表いまたつこと今井竜彦

この記事を書いた人:いまたつ

本名は今井竜彦。ソニフルの代表である。車と音楽をこよなく愛すナイスガイ。身もバンドマンでありドラムを担当している。音楽という分野を、芸術のみならず、もっと幅広い世界へ導くべく、日々奮闘しているらしい。Voicyでは生声を聞くことができる。 Follow @imai_sonifull

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