第3話「エルダーレディにモテる10のコツ3/10」

アイキャッチ

みなさんこんにちは。先日初めてファミリーマートの店内で買ったばかりの弁当を食いました。

 

いや、なんでって言いますと購入検討していたけど

通販の登録が面倒で見送っていたアイコスが近所のファミマで売ってまして。

で、購入しようとすると店員さん(知人)が登録すると3000円も値引きだよ、

と言うので登録を試みたところ予想通りというかまぁ地味に時間かかりまして。

 

こういうのが面倒で店舗で買ったんじゃがのーと思いつつ、

ヒマなので買った弁当をその場で食していたというくだり。

学校休みの日だったので隣も後ろもJS(女子小学生)に囲まれ、かしましい食卓でした。吉田傍流です。

 

エルダーレデイにモテる10のコツ

人物

この記事は「エルダーレディにモテる10のコツ2/10」からの続き物となっております。

未読の方は是非こちらを先に読んでね!

第2話「エルダーレディにモテる10のコツ2/10」

なお初回の記事はこちら→「エルダーレディにモテる10のコツ1/10」

 

さて初回からエルダーレディという事で「高齢の女性」をメインターゲットに据えた本記事ですが

今回は割と女性に絞った感が強くなってます。

 

じゃあ吉田、なんで女性に絞ったのかって話ですが。

 

しいて言うならばね、

僕もね、

実はそんなに得意じゃないんですよ男性高齢者。

まあおいおい機会があったら男性とのコミュニケーションについても語るとしまして。

 

まず知っておいて欲しいこととして、介護施設には圧倒的に女性が多いです。

客も職員も。

え、知ってるって?

平均寿命は2016年の時点で女性87.14歳、男性80.98歳。

※g●ogle先生が教えてくれました→日経新聞 平均寿命、男女とも過去最高更新 女性87.14歳 男性80.98歳 2017/7/27

実に六歳以上の開きがありこの差は大きく、

必然的に介護施設のお客様は女性が多いのです。

 

…というタテマエも用意しつつ、

吉田のノウハウ上文章化しやすかったという本音もまじえつつの三回目、いってみましょう(笑)

10のコツその③「可愛いは正義!いやらしくない褒めテクニック。」

手書き

女性はいくつになっても可愛いと褒められると嬉しいものです。多分。

とはいえ相手は目上の方。そう簡単には可愛いとか言えませんよね。

有体に言ってしまえば「世辞」なんですが

世辞も社交辞令も社会人のコミュニケーションでは大切なツール。

今回は褒めるお話です。

褒めの第一段階、無難なところから褒める。

褒めの入り口としては、身に付けているものから褒めていくという作戦がアリです。

可愛い服ですねー、とかこの靴下可愛いですねー、とか。

「○が買ってきてくれたんだよ(孫とか嫁とかが入る)」とかなるとそこから話題展開のチャンスもありますな、置いといて。

 

例として身に着けているものを挙げましたが

これは本人に依存している要素が少ないので「褒める」において無難なものといえます。

すごく気に入っているにしろ、あまり気にしていないにしろ、

自分の嫌っているものを身につけている人は少ないですからね。

褒めの第二段階、自信のある所を褒める。

対して、ある程度距離感を掴んでからにしたほうが良いものは

■身体的特徴

■趣味・特技の事

■仕事・経歴の事

■家族や親族の事

etc色々あります。

これらのうち本人が好意的に捕らえていない要素は避けた方が無難です。

この辺りは軽く触れてみてレスポンスから掘り下げてよいか判断するとよいでしょう。

 

「趣味や特技」は触れて安心エリアですが

ある程度その内容に自分自身が造詣無いと褒めるのも難しいかもしれません。

前回「エルダーレディにモテる10のコツ2/10」で触れた内容のように

あえて知らない事を教わることでコミュニケーションに繋げるという方法もありますね。

 

家族や親族、身の回りの人間関係については

タブーがあればほぼ確実に事前の情報で来ていると思われます。情報共有を大切に。

家族仲が円満という方ばかりではありませんからねぇ。

 

※百歳の法則(?)

高齢の方に対して、年齢の事を褒めるのは難しいところ。

「こんなに長生きすると思ってなかった」で、ネガティブなのかポジティブなのか

判別不能に陥るパターンもしばしば。

しかしながらどうやら百歳に達した方は百歳である事を誇りに思っている方が多いようです。

(完全に吉田の経験則ですが)百歳の方は百歳をプッシュしてあげると喜びますよ!

褒めの応用、本気風味をちらつかせた冗談混じりで褒める。

褒める対象をAさんとしましょう。

Aさんの部屋に花があるとします。庭でもよいです。

まず花を褒めます。『キレイです』といいましょう。

次に『でもAさんのほうがキレイです』といいましょう。

Aさんが照れるなり喜ぶなりしたら成功です。

Aさん(老婆)のキャラクター性による様々な可愛らしいリアクションを楽しみましょう。

 

解説しませう。

ありえないレベルで大げさに褒める事によって半分ジョークという振り幅が残るので

相手が自然と自分の都合の良い距離感の褒めとして介錯してくれるというメカニズムです。

 

具体的な褒め方をするとその内容に対する相手の中での介錯により

良い方向にも悪い方向にも捕らえられますが、

大げさに漠然とした褒め方をする事によって

「貴方を楽しませようとする気持ち」だけを伝える手法。と吉田は考えています。

 

あーこれって実は「褒めて」ないんじゃないだろうか、と思いますが

褒められているかジョークかは相手次第。

でも、どっちに転んでも悪くは思わないでしょ?

 

えー

当然ですがに「ジョークの通じる相手」に「ジョークが通じる距離感になってから」やって下さいね。

万一の場合当方では責任を負いかねます。

 

それから

「ものすごく本気にしちゃう人」には絶対にやってはいけませぬ。

いないとは言い切れません。たまにいるんです、介護職員に恋しちゃう人が…

そういったタイプの方は上で言うところの「ジョークの通じない相手」と考えてください。

てゆうかそもそもなんで褒めるといいの?

褒めるとは誰のためなんでしょーか?

今回のテーマにおいて褒める時に大切な事は何かというと

自分が相手の良いところに気づく能力を得ることです。

褒めるという事は相手に与える心のプラス効果だけでなく、

その人に接する際の自身の心情を前向きに積極的にする事と吉田は考えています。

 

介護は人間対人間の仕事ですから相手の嫌な面を見るということは必ずあります。

その方(被介護者)の言動や、それによってもたらされる結果が私達(介護職)にとって不快なものあっても、

私達は必要な介護を提供しなければなりません。報酬を頂いているわけですから。

 

嫌いな人を介護するより、好きなところがひとつでも見つかった人を介護するほうが

きっとストレスが少ない筈です。

 

貴方が相手を嫌いであってもひとつでもいいところをみつけて褒めれば、相手は貴方を好きになるかもしれません。

貴方が相手を嫌いであっても相手が貴方を好きになったら、貴方も相手を好きになれるかもしれません。

相手を好きになれなくても互いに嫌いあっているよりは、きっとストレスは少ない筈です。

 

 

つまり世辞、社交辞令ですね。最初に書いたところに帰結しました。

 

私もね、若い頃は嫌いなお客さんとかいましたがねー、

最近は「お客様は全員好きになって、全員に好かれよう。」と努力してますよ。

だって最終的にはそのほうが自分がラクだから。

 

 

 

同僚や上司もソレでいけたら何度も転職しないで済んだんですけどね!(墓穴)

オチがついたところで今回はおわりじゃ!

あとがき

正月

はい、というわけであけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いします。

ってここに書くんかい!冒頭で書かないところが吉田クウォリティ。

 

さてさて昨年後半に始まった当ブログですが、

去年のエルダーレディに始まり今年もエルダーレディ。

年をまたいでもやる事は同じ。

 

とはいえブログで語りたいテーマは実際には色々ありますから、

このモテる編は隔週くらいのペースにて春頃完結を目指したいですね。

以上今年の抱負でした。

 

重ね重ね今年もッ!

なにとぞッ!!

宜しくお願いします(imatatsu風で〆)。

 

ご意見、ご感想等ございましたら下部のコメント欄より、

またはTwitterアカウントをお持ちの方はこちらからもどうぞ。

ここまで読んで下さった皆様に感謝!

次回、吉田傍流の介護以下略。第4話「エルダーレディにモテる10のコツ4/10」に乞うご期待!

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